オンラインストア > 特集 > ビールが美味しくなるビールグラス特集
気温があたたかくなり、ビールが恋しくなる季節になりました。 仕事や家事の後に恋しくなるのがキンキンに冷やしたビールです。最近では各メーカーからクラフトビールなども発売されていてビールの個性と相性の良いこだわりのビアグラスの形を選ぶのも楽しみのひとつです。 コスタ ボダ オンラインストアではビールを美味しくいただくための拘りのグラスを多数ご用意しております。 豊富なコレクションの中からぜひお好みのマイグラスをお選びください。 沢山種類があるので迷ってしまうかたは、まず自分の好みのビールを確認してみましょう。 今回は代表的な6つのビールを種類ごとにご紹介します。
下面発酵のビールの総称。15世紀のドイツ誕生。上面発酵のエールに比べアルコール度数も低めでスッキリ飲みやすい。日本のビールの大多数がラガータイプ。ピルスナーはラガーの代表格。
チェコ発祥のビールですが、日本でもおなじみのビールです。軟水で作ることで芳醇な香りと心地よい苦みの効いたすっきりと飲みやすいのが特徴。
18世紀のアイルランドで誕生。麦芽化していないローストした大麦を投入することで、深いコーヒーのような香りや、ドライですっきり下苦みが特徴。スカウト=強いという意味でギネスに代表される。
上面発酵タイプのビール。淡色であることからこの名称がついたが、ピルスナーより濃厚。モルトの甘みが感じられるミディアムボディ。ホップが多く、苦み、酸味が程よく調和したクラフトビールのスタンダード。
インディアン・ペール・エールの略。19世紀インドがイギリスの植民地だった時代インドに向けて船で運ぶため、殺菌効果のあるホップを大量に投入しアルコール度数を高めにしたもの。フルーティーな香りと苦みがバランスの良いビール。
ロースト風味とホップの苦みが効いた濃色のエールで、荷役運搬人(ポーター)にこのんで飲まれたことが名前の由来。ほのかな甘み、切れ味のある苦みと酸味が特徴。
自分好みのビールをさらに一番適した形で味わってほしいとデザインされたその名も”BEER”。 世界のビールの大半を占めるラガータイプのビールにおすすめ。 丸みを帯びた細長いシェイプが、切れの良い苦みとマイルドさを楽しませてくれます。
自分好みのビールをさらに一番適した形で味わってほしいとデザインされたその名も”BEER”。 日本で一番多く醸造されている苦みの効いた比較的軽めなピルスナータイプをたっぷり味わうのにおすすめです。ごくごくとビールを楽しめます。
グラスを傾けるたびに下の細くなった部分にビールが流れ込む為、泡の幕が途切れない構造になっています。ホップのもつ香りや苦みが一般的なビールに比べると、かなり強いのが特徴です。このグラスを使うと、IPAの苦みを泡がマイルドにしてくれます。
チューリップ型のグラスは、泡と香りを楽しみながら味わいたいかたにぴったりです。
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22,000円(税込)
28,600円(税込)
13,200円(税込)
26,400円(税込)