春は、お花を楽しむ季節になります。そんな待ち遠しい春に向けて、素敵なフラワーベースを飾りませんか？ コスタ ボダのフラワーベースは、お花を飾るのはもちろん、オブジェとしても引きたちます。 日常生活を華やかに彩るオススメのフラワーベースをご紹介します。

コスタ ボダ Pavilion
デザイナー：Front

築物や建造物の一種で、主に公園や庭園に設置される小さな建物を指します。 そんな名前にちなんだ、ユニークなコスタ ボダの新しいコレクションは、いままでにない斬新なデザイン。

「パビリオンは創造性を受け入れるインスピレーション、 人々がお花をアレンジする楽しさに気づいてもらえるように導くこと！ 異なった形や色は、力強さを与えます。 強い家族の絆で結ばれたような、陽気な人々の集まりのようにも見えます。」
〜Front（フロント）

Sサイズは、見た目よりも安定感があるので、お花を飾りやすい形です。お花をいけなくてもオブジェのように飾って頂けるユニークな形状です。

コスタ ボダ Bod
デザイナー：Matti Klenell, Simon Klenell

コスタ ボダ「Bod」は、足がついたユニークな形の吹きガラス瓶のシリーズです。ユニークな形は、差し込む光を捉え光を楽むことができます。背の高い形状のボトルは、どんな場所でも自然と馴染むオブジェのようです。創造性を解き放ち、アイデアを形にしたデザイン。大きく膨らんだガラスの球体は、まるでシャボン玉が弾ける前の時間が止まった瞬間にも見えます。それぞれの色と形の個性をお楽しみ頂けます。
まるで背の高さを競うかのように並んだ様は、形違いの鳥を思わせるかのようで印象的です。

コスタ ボダ PAGOD
デザイナー：Anne Nilsson

60年代を彷彿とさせる印象的かつクラシックなデザインと切り花の美しい表情を演出する間口が広がった機能性を兼ね備えた 「PAGOD」シリーズ です。 「PAGOD」の語源は、英語のPAGODA(仏塔)からきていて、塔のような形状はまるでそこに入るお花やグリーンは天に讃える花の神殿のようです。北欧ヴィンテージのガラスのように北欧家具とも相性が良く、人気の色です。
波打つかのような上に3段に伸びる独特の形状は、まるで天にのぼる仏塔のような形状で、植物を躍動的に飾ることができます。 安定感のあるデザインで、ボリュームあるブーケや丈の長いお花やグリーンもスマートに飾っていただけます。

オレフォス BLOOM
デザイナー：Lisa Hilland

自然界の花や葉からインスピレーションを受けてデザインされたBLOOM。
ガラスとスチールという異素材を組み合わせることで、全く新しいフラワーベースが生まれました。一輪のお花やブーケ、時にはアイビーなどを絡ませて、アートのように楽しんで頂けます。
スチール部分を取り外してボウルだけで使用することも可能です。

コスタ ボダ LIMELIGHT
デザイナー：Goran Warff

安定感のある形で、底面の粒が光の反射でキラキラ輝き、植物を生き生きと見せてくれます。
口の部分が大きく広がった段差のあるデザインなので、枝葉をシンプルに活けた時も華奢になりすぎず程よい存在感のあるデザイン。
細長いタイプはROSE、背が低いほうはTULIPというチャーミングな名前がついているので、そのままずばり、ローズやチューリップを活けてお使いいただくのもおすすめです。

包装紙の柄は、コスタ ボダ名作がスケッチで描かれたオリジナルデザインになります。ブルーのリボンをかけてお届けします。ギフトラッピングは220円かかります。